H高校バレー部ご一行様
高校女子バレーの名門、Hバレー部から次々に5人来てくれました。
いろいろ面白かったので、5人の症例を載せてみます。
Aさん レシーブ時に手首を傷めた。
小学生のころからくせになっていて、ほとんど動かせない状態。
祝日で病院が休みなので電話帳でしらべて、
監督に連れられて来院。
エネルギー療法で30分ほどで完治。
Aさん、痛みがなくなったので練習したら、また傷めてしまった。
今度はコーチが別の2人の部員も連れて来院。
Aさんは今度は10分ほどでOK。
また痛めるといけないので、もう少しエネルギー。
Bさん 両ひざ痛と腰痛
とくに左ひざがまげにくく、歩き方もぎこちない。
下半身を中心にエネルギーを注入しながら、
コリをとっていく。
完全ではないけれど、だいぶ曲がるようになり、
痛みも軽くなった。
Cさん 両すね痛、右足甲痛、気管支
両すね、ちょっとさわっただけで「アイタッ!」
パンパンにはっている。
走ったりジャンプしたるすると痛む。
その場でジャンプして痛みを確認し、
立ったままで超愛術のエネルギーを5秒注入。
もう一度ジャンプすると
「アレ?痛くない」
すねをさわるとやわらかーくなっていた。
翌々日また監督が別の部員2人を連れて来院。
Dさん 転倒時の肩の痛み、かかと、股関節痛、鼻炎、顎関節症
肩を動かすときの痛みが、とれにくかったので、
頭に瞬間的にエネルギーを入れると、
「ウッソー 痛くない アハハハ」
Eさん 右アキレス痛
歩くのも痛い。
大腿部のコリがとりきれなかったので、
ジャンプの時の痛みは残ってしまった。
痛みはだいぶ軽くなったんだけど、
こちらとしてはもっとよくしたかった。
5人とも日ごろの疲れが全身にたまっていたので
全身をゆるめて調整。
体の不調を気にせずに、バレーや勉強に集中できるようにエネルギーをいっぱい注入しました。
みんなとっても明るくて、礼儀正しくて、かわいらしい子たちでした。
これからの活躍、応援しているよ。